04/16ペアマその2

その1の続きです。

PHとあるさんその2

テツオ側の対策

それじゃあ結局どうしたかというと、

ボウガンで削られないように(とにかく被弾しないように)、

ダッシュハートを撃たれる隙を作らないように、

懐に飛び込まれないように(端に追い詰められないように)、

アンパイで誘導CWをPHに撃つか、出来れば援護CWを撃つ、

という特別な対策ではないような対策。

一応テツオ側の立ち回りとしては要所で近距離戦はやるものの、
基本的には距離を離しながら戦う感じだろうか。

とにかくPHは装甲が薄いのがネック?

イージーミスを待ったり
事故を期待してローリスクな状況でのCW、TCWに徹する。

テツオの動きとしては受動的で誰にでも出来る、
割としょうもない戦法だからこれで勝っても
全然勝った気になれないワナがあるけど仕方ないところか・・・。

各種必殺はもちろん、LJRWLWも結構見られてるようで、当てることより
硬直を取られることの方が多い始末なので、技にはあまり頼れない。

まぁ一応、前のブログでも書いた『テツオは技より通常の立ち回りが重要』
ということに繋がることでもあるんだけど、

それこそルーチンワークだろ!

という話もw

それでも作業なんて意識はないですけどね、
全然楽じゃないし、安定させられた実績があるわけでもない・・・。

以上は、もちろんPHの相方とステージで大きく変わる話です。

味方がジェーンだから目の前のPHをWってもらうという選択肢も
あるのかもしれないけど、
基本PHがWられても大丈夫な位置取りを意識していることと、
これはヘタするとテツオへの火力がさらに増す可能性が高いということが
あってあんまりやろうと思わなかった。

テツオジェーンだと2ON的に苦戦を強いられると、
お互いの役割分担はコレ!って決めておいて、その役割に沿わないと
テツオがパンクしやすいところがほんと自由性が無いと思う。

新レバーがきたらE2再開のためにプレマで練習しようかなぁと思ってます。

時間があったら明日以降軽く慰撫についても書いてみようかと。

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