FreyaGv近況
個人的に、一部ドワの内部の人間として、書ける範囲で書きます。
『La durata一強の流れ→対抗勢力が無い→FreyaGv衰退の恐れ』を
懸念する声が予想以上に早く挙がったことに少し驚きました。
確かに、前にも書いた通りドワ単体では動き、装備、構成を
短期間でできる範囲で修正、改善してもA2防衛を落とすことはできない。
そこで同盟案も浮上しましたが、恐らくドワの同盟は無いでしょう。
どこか打診して組めれば、結果はどうあれ
新たな流れへ進めることは間違いなさそうですが
ドワの今までの歴史ややり方があるのでそこの比重が大きければ
GMとしては当然尊重しなければならないところ。
今のGvの力関係になると本来なら、普通のギルドであれば、
募集、勧誘を積極的に行えば
2番手であるドワに人が集まるのが必然な流れですが
ドワはご存知の通り鯖一といっても過言ではないほどの嫌われギルド故に
人数的戦力補強はほとんど期待できない。
嫌われる理由がただ単に『強いだけ』で妬みから来るものならともかく、
Gv外での行いが災いしてることは一部内部でも自覚症状はあるものの、
この辺りを対外的に改善するイメージ戦略は今更ありえないようなので、
大幅なGM増はほぼゼロに近く、
対La durataを諦めるわけではないようですが
今のポジションを短期間で動かすことはできないでしょう。
同盟に関しては前述の通りドワなりの考えがあるのでともかく、
GM募集や人気に関しては因果応報、自業自得な部分がありますが、
そこを修正しないことが気に入らなくて
抜けるというほど自分も若くは無いので
仕方なしと思ってます（少しもったいないなぁとは思いますがｗ）。
それに比べ、La durataの方は今となっても『ニルブランド』が
大分強いようで外部からの魅力が高く、
Gv外に関してもドワのように悪名高くないので、
どこを相手にしても勝ち確（勝ち馬のり）だとしても
トップクラスのGvをしようとしたらドワよりLa durataに人が集まるのも
ある意味必然かもしれません。
しかし、そうなるとLa durata一強の流れを止めるとなれば
他勢力という選択肢しかない。
今更そんな甲斐性のあるギルド、連合が２つ以上あって
なおかつ前向きに検討し、様々な問題を乗り越えて
同盟が成立する可能性も少なそうですが、
もしFreya民にその気があって、成立させたとしたら
すでにある程度見切りがついてしまう現状のRO、FreyaGvを
見直さざるをえない素晴らしいことですね。
そして、もしそういうことがあれば
（自分は指揮官でもなんでもないので絶対とは言い切れませんが）、
ドワが何の考えも無しに敢えてそれを妨害することは無いと思います。
指揮～幹部までそんなひねくれ者はさすがにいないので、
ドワが邪魔するから無理だろうという懸念は抱く必要はないでしょう。
妨害という言葉は正しくないかもしれませんが、攻め被り排除が
あるとしたらドワが単体で落とすに高い勝算がある時ぐらいでしょうが、
現状ではなかなか無いでしょうし、あったとしても、
すでにドワは何度か攻めているので対抗勢力が相応の戦力であれば
１～２週程度は譲ることもあるぐらいではないかと思います。
大分恨みを買ってしまっているようなので
信じるか信じないかはお任せしますが、
そもそもドワはGvに対するスタンスとしては
勝つことだけが全てのギルドではなく、
もちろん嫌がらせ目的で動くギルドでもないので、
ドワやLa durata並の他勢力が出来るのであればむしろ歓迎するでしょう。
意外にもLa durata放置より、対抗すべく意見のが若干多いことから、
個人的に（恐らく大きく動きようが無いドワ的にも）、
久々に大連合が成立することにちょっとだけ期待してみようかと思います。
ちなみに、自分個人の話としては前にも書いたかもしれませんが
自分が復帰した理由はM氏の献身+何かのクソプ戦略が面白そう、
ということだったから
M氏が出なければ自分も出ることはほとんど無いと思うので、
M氏のやる気がイマイチな状況では今後も参加率は低いかもしれません。
M氏のやる気事情については、理由をここに書いてもいいって本人に
言われた気がしますが、ここには書かない方が良い気がするので
気になる人はM氏本人に聞いてみると良いかもしれませんねｗ
個人的にはFreyaのGvの発展と他鯖への宣伝、動画提供の方に
興味というかやる気が高いので、
本当に何かしら状況が良い方向へ変わると良いですねぇ。
もっと言うなら、FreyaGvの発展と関連して、ドワとLa durataは
やり方こそ違えど好敵手の関係であることが
自分の理想だったんですが、様々な方面から判断するに、
残念ながらそれとは程遠い感じになってしまったので残念です。
