6/17Gvなど
例によって動画と軽く感想など。
V3防衛は動きが少なかったので動画UPは無しです。
ADSを積極的に使うなら霧ニュマ消し狙いで
LPを敵に被せる勢いでいく方向が良かった（マシだった）のかな。
あまり仕事をした感じはせず・・・。
雑記
どうやらまだ結構Freya勢力、Eir勢力という括りで
考えられる風潮があるようですが、
個人的にはあくまでもうTrudr鯖である以上
あまり気になることではありませんね。
もちろん、Freyaの経験はTrudrでも活かしていきます。
自分の旧Freya民としての記憶も、そこで戦ってきた経験や、その自負も
ある程度は残ってますし、全く無関係とまで思いませんが、
Freya（Eir）ギルドだからどうとかは無いし、
今後もTrudr鯖の中でやっていくことを考えると、
あまりそこには拘り過ぎない方が良いかなぁと思います
（個人でいえばG選び、Gでいえば同盟選び）。
とはいえ、自分も統合前は水剣USB vs Freya連合という形でなくとも
ドワ vs EirのGは純粋に戦ってみたかったし、
あるいは自分が所属していないFreyaGが他のEirのGとどんな勝負をするのか
というのも興味がありました。
が、そこら辺の気持ち、興味は
水剣USB vs Freya連合の4週間まででした。
敢えてFreya対Eirの構造で見るのも違った面白さはあると思いますが、
個人としてギルドに、あるいはGとして同盟に、
EirFreyaで混ざるのも案外悪くないものだと思います。
といっても、なんだかんだ言って自分も
一部のFreyaGを応援している気持ちもあります。
自分が陰ながら応援していると言うとそのGにとって
マイナス効果になりかねないのでG名は伏せますが、
特に今までの流れでお世話になったGは自然と・・・。
よっぽど悪い要素が無い限り、関わりがあればあるほど、
敵としても、あるいは味方として長く戦えば戦うほど、
やっぱり情っていうものが出てくるものだと思います。
ただ、それはFreyaのGに限った話では無いはずです。
そういう要素を考慮すると遅かれ早かれ、時が経ってTrudr鯖のGvを
続けていくほど全体的にEir、Freyaの勢力という見方ではなく、
Trudrのどこどこの勢力、という見方に変わっていくことは必然なので
何も心配することは無いことかもしれませんね。
ただ、鯖に関してはともかく、自分に関しては
Eir、Freya関係なく嫌われ者であることは変わらなさそうです。
これは自分の取った行動に対しての評価、判断なので
仕方が無いことと諦めています。
今後はせいぜい動画で、あるいはブロガーとして、
（一部の方にしかないかもしれませんが）需要を満たすことで
貢献できればと思います。
